一緒に過ごしたかけがえのない時間
どれくらい写真に残っていますか？



　

「いやいや」と逃げるあなたを
追いかけたおむつ替えは
まるで追いかけっこのようだった

おっぱいが大好きだったあなた
嬉しそうに飲む表情を見つめながら
おっぱいをあげるのは
とても幸せな時間だったのよ

うつろいゆく季節や風の匂いを感じながら
とりとめのないお喋りをして
時間をかけて
ゆっくりゆっくり一緒に歩いたね

外遊びが大好きだったあなた
「もう帰ろう？」と
何度伝えたことかしら

暑い日も寒い日も
夢中で遊ぶあなたが微笑ましくて
家のことを放り投げた日もあった

あなたのお気に入りの絵本を
何度も何度も
繰り返し一緒に読んだ
もうフレーズは暗記してしまったわ

「ママだっこ」の言葉に
「またぁ〜？」と笑いながら返して

大きくなったな、と感じる重みと
柔らかなぬくもり
あなたを数えきれないほど抱っこしたの

あなたの可愛い笑顔
ママ大好きの言葉
目を見合わせて触れ合う時間は
本当に宝物だったのよ

顔も床もぐちゃぐちゃ
泣きたくなりながらも
一生懸命口を動かすあなたに
思わず頬が緩んだ離乳食の時間

あなたと私の紡いできた　
愛おしい時間たち

”娘といる時に自分がこんなに優しい表情をしているということを初めて知りました。
4月から保育園なので寂しい気持ちや不安な気持ちもありましたが、
今の日常を撮っていただけて一緒にいた時間を写真に残すことができて、
何だか頑張れそうな気がしています!
いただいた写真は宝物であり、日々のお守りです。”

焼津市　Y様

”綺麗で素敵な写真というだけでなく、親から見ると刺さる写真で
子どもたちのことや、一緒に過ごす日々がとても愛おしく感じます。
しょうこさんに撮っていただけて本当に良かったです。”

藤枝市　H様

”綺麗で素敵な写真というだけでなく、
親から見ると刺さる写真で
子どもたちのことや、一緒に過ごす日々がとても愛おしく感じます。
しょうこさんに撮っていただけて
本当に良かったです。”

藤枝市　H様

こんなに一生懸命で、
頑張っているお母さんたちの勲章みたいな日々が
なににも残らないなんて、
そんな寂しいことはないと思うのです。
独身の頃のような軽やかさが恋しくなる日も
確かにある、
でも今の大切なものはやっぱり今この腕の中に。








忙しすぎる日々の中で、
愛おしさや、ありがとう、
大好きの気持ちにいつでも振り返れるように。
そして毎日の、
一緒にいられる今だけのかけがえのない時間の大切さに
改めて気づいてもらえるように。

お母さんにとっての宝物のような瞬間を
そっと写真という宝箱に閉じ込めて
贈らせていただきます。

こんなに一生懸命で、
頑張っているお母さんたちの勲章みたいな日々が
なににも残らないなんて、
そんな寂しいことはないと思うのです。
独身の頃のような軽やかさが恋しくなる日も確かにある、
でも今の大切なものはやっぱり今この腕の中に。

忙しすぎる日々の中で、
愛おしさや、ありがとう、
大好きの気持ちにいつでも振り返れるように。
そして毎日の、
一緒にいられる今だけのかけがえのない時間の大切さに
改めて気づいてもらえるように。

お母さんにとっての宝物のような瞬間を
そっと写真という宝箱に閉じ込めて贈らせていただきます。

毎日頑張るお母さんたちへ

毎日小さな命を生かすことに精一杯、
自分のことは後回しで、「ママー！」と呼ばれる
子どもの声に必死に応える日々。
今日も怒ってばかりいたな、
と寝顔を見ながらごめんねと涙して。
家事も中途半端で家の中もぐちゃぐちゃ。
こんなこともできなかった、
してやれなかったと思いながら
子どもを腕に抱えて寝落ちする夜の繰り返し。








子どもを育てる毎日は、
未熟な自分とも向き合わなければならず、
24時間休まる暇もない、
心身ともにまるで修行のようにハードな日々ですよね。
そんな中でも、子どもと一緒に
笑ったり泣いたりしながら、
確実に子どもたちは大きくなり、
そしていつか自分の元から巣立ってゆく。

「そんな日が来るのかな」なんて、
まるで距離感ゼロみたいな今は
全然想像できないけれど、
その日に向かって毎日時計の針は進んでいく。
でも生かすことと生きることに必死な毎日の記憶は、
切ないことに、どんどんと
こぼれ落ちていってしまうのです。

毎日小さな命を生かすことに精一杯、自分のことは後回しで、
「ママー！」と呼ばれる子どもの声に必死に応える日々。
今日も怒ってばかりいたな、と寝顔を見ながらごめんねと涙して。
家事も中途半端で家の中もぐちゃぐちゃ。
こんなこともできなかった、してやれなかったと思いながら
子どもを腕に抱えて寝落ちする夜の繰り返し。

子どもを育てる毎日は、未熟な自分とも向き合わなければならず、
24時間休まる暇もない、
心身ともにまるで修行のようにハードな日々ですよね。
そんな中でも、子どもと一緒に笑ったり泣いたりしながら、
確実に子どもたちは大きくなり、そしていつか自分の元から巣立ってゆく。

「そんな日が来るのかな」なんて、まるで距離感ゼロみたいな今は
全然想像できないけれど、その日に向かって毎日時計の針は進んでいく。
でも生かすことと生きることに必死な毎日の記憶は、
切ないことに、どんどんとこぼれ落ちていってしまうのです。

いつか巣立っていくこどもとの日々

私は二人目を産んですぐに、
ここ磐田へ越してきました。
２歳になりたての長男もまだ赤ちゃんのようで、
誰も頼る人がいない中で、ただただ一人必死の毎日。
ペーパードライバーだった私が二人と行けたのは、
家の隣にある公園だけでした。
家の中に３人でいるのも息が詰まり、
ほぼ毎日公園に通いながら約半年経った頃、
市内での引越しが決まりました。













バタバタと引っ越し準備を進める中、
狭い家、暗い家、汚い家、そんな中で写真を撮って
もらうことなんて全く考えてもいなかったのですが、
引越し直前になり、
ふと「ぐちゃぐちゃでも、３人でここで過ごしたありのままの日々を残したい」と強く思いました。
保育園入園が決まり、３人での日々ももう終わり、
と感じたことも大きなきっかけのひとつでした。









急遽撮ってもらった写真たちは、本当に引越し前の家の中がそのまま写っていたけど、
とにかくうつる全てが愛おしくて。
ちゃんと３人で過ごした時間がそこに確かにあったことを証明してくれていました。
次男が生まれて余裕がなかった私は、
長男にきつく接して自己嫌悪に
陥ってしまっていることが多かったのですが、
写真に写る私の長男を見る表情がちゃんと優しくて、
そこに安心して救われた思いがしました。
その時は絶対にしんどかったはずなのに、
見返すと「可愛い可愛い二人と密に過ごせた、
なんていい時間だったんだろう」と思えるのは
本当に写真のマジックだと思います。
そして、今は2度と戻らない日々だからこそ、
時が経つごとに愛おしさが増していく気がしています。

今でもアルバムを開くたびに涙が出る写真たちは、
３人で過ごした大切な日々を
いつでも思い出させてくれ、この先もずっと
自分を支えてくれる宝物のような存在です。
その時期のことを思い返すと、残念なことに
今思いだせるのはただ「しんどかった」ということで、必死すぎた日々は、なぜかもうぼんやりとしか
思い出せないのです。
だからこそ、写真という形にして残しておいて
本当に良かったなと心から思っています。

私は二人目を産んですぐに、ここ磐田へ越してきました。
２歳になりたての長男もまだ赤ちゃんのようで、誰も頼る人がいない中で、ただただ一人必死の毎日。
ペーパードライバーだった私が二人と行けたのは、家の隣にある公園だけでした。
家の中に３人でいるのも息が詰まり、ほぼ毎日公園に通いながら約半年経った頃、市内での引越しが決まりました。

バタバタと引っ越し準備を進める中、
狭い家、暗い家、汚い家、そんな中で写真を撮ってもらうことなんて全く考えてもいなかったのですが、引越し直前になり、
ふと「ぐちゃぐちゃでも、３人でここで過ごしたありのままの日々を残したい」と強く思いました。
保育園入園が決まり、３人での日々ももう終わり、と感じたことも
大きなきっかけのひとつでした。

急遽撮ってもらった写真たちは、本当に引越し前の家の中がそのまま写っていたけど、とにかくうつる全てが愛おしくて。
ちゃんと３人で過ごした時間がそこに確かにあったことを証明してくれていました。
次男が生まれて余裕がなかった私は、長男にきつく接して自己嫌悪に陥ってしまっていることが多かったのですが、写真に写る私の長男を見る表情がちゃんと優しくて、そこに安心して救われた思いがしました。
その時は絶対にしんどかったはずなのに、見返すと「可愛い可愛い二人と密に過ごせた、なんていい時間だったんだろう」と思えるのは本当に写真のマジックだと思います。
そして、今は2度と戻らない日々だからこそ、時が経つごとに愛おしさが増していく気がしています。
今でもアルバムを開くたびに涙が出る写真たちは、３人で過ごした大切な日々をいつでも思い出させてくれ、この先もずっと自分を支えてくれる宝物のような存在です。
その時期のことを思い返すと、残念なことに今思いだせるのはただ「しんどかった」ということで、必死すぎた日々は、なぜかもうぼんやりとしか思い出せないのです。
だからこそ、写真という形にして残しておいて本当に良かったなと心から思っています。

日常写真を撮ってもらって

お母さんたち、毎日の育児、家事、仕事、
本っ当にお疲れ様です！！！
私も２歳と４歳の男の子を育てる母親で、
カオスな毎日に日々、白目を剥いている1人です。（笑）
なんでそんなことする？なんでそうなる？
と彼らの全く理解不能な言動に
年中振り回されています。

お母さんたち、毎日の育児、家事、仕事、本っ当にお疲れ様です！！！
私も２歳と４歳の男の子を育てる母親で、
カオスな毎日に日々、白目を剥いている1人です。（笑）
なんでそんなことする？なんでそうなる？と彼らの全く理解不能な言動に
年中振り回されています。

はじめまして

こんにちは！　snuggle photographyの藤本祥子です。

浜松・磐田のフォトグラファー

浜松・磐田のフォトグラファー

自分好みに
カスタマイズ

自分の
ペースで

子どもと
一緒に

○いつも目にする壁や冷蔵庫に貼る
○小さなフレームに入れて飾る
○手帳に挟んでいつも持ち歩く
○自分だけの小さなアルバムを作る

生活に寄り添ったお好きな形で
楽しんでいただけると嬉しいです。

スマホをスクロールするのではなく、
自分の手で持って
お好きなペースで
めくることができます。

一枚一枚に想いを馳せながら、
じっくりじんわりと
味わってください。

埋もれてしまう大量のデータたち。
スマホでお子さんと一緒に見るのも、
見たい時に見たい写真を探し出すのも
なかなか難しいもの。

L判に印刷して残すことで、
お子さんと一緒に眺めながら、
その時のことを思い返して
豊かな会話が生まれますように

初回特典

印刷したL判写真はシンプルで可愛い
プリントボックスに入れて
お届けいたします。

深さがあるので、ご自身で印刷した
写真や、幼稚園や保育園で頼んだ
写真を一緒に保存していただくのにも
最適です。
アルバムに閉じる前の
大切な思い出の一時保管場所や、
ホッと一息ついて思い出を
振り返る時用の宝物ボックスとして
お使いください。

L判　プリントボックス

workflow

ご予約からの流れ

１、ご予約

HPのコンタクトフォームよりご希望の日時や住所をご入力ください。
オプションのご相談などにも乗らせていただきます。
ご請求書のお支払いを持ってご予約完了です。

２、事前打ち合わせ

当日の流れについてオンラインで約1時間ほど
打ち合わせをさせていただきます。
残したいシーンや、お母さんやお子さんのことについてお話を聞かせてください。

３、撮影当日

いつも通り、リラックスしてお子さんとお過ごしください。

４、納品

撮影から1ヶ月を目処に、L判写真をお届けします。
初回はプリントボックスでお届けしますのでどうぞお楽しみに！